団体名
NPO法人地球の緑を育てる会
活動名
第16回筑波山水源の森づくり
実施日
2022年6月5日(日)
実施場所
茨城県つくば市筑波1(筑波山神社林内)
参加人数
306人
植樹本数
1,000本
実施内容
間伐、造成等に多くの時間を要する。植樹祭当日は、グローバルウオータ・ジャパン代表の吉村和就氏によるミニ講座・森づくりは水づくりのタイトルで筑波山の独特の気候についての講義を頂いた。
活動の狙いや工夫等
受付で検温などコロナ対策など充分に行った。
戦後植えられたスギ、ヒノキ等の針葉樹を間伐、除伐して土留めに使用し、その空間に常緑、落葉広葉樹を植えて、針広混交林へと誘導し、水源の森、防災環境林として森林を再生する。
https://greenglobe.jp/update/report/2022/1403
特記事項(参加者の声など)
この植樹祭に至るまでの準備、間伐や造成作業が大変なことが分かった。これまで植えられた広葉樹の苗が健全に育っていて良かった。水源の森のことがよく分かった。